企業部門で保険の窓口になっている担当者様へ
様々な企業で事業にかかわるリスクの移転の一環として、保険に加入されている企業が多いと思います。
“人”がいて“もの”があれば、必ずその裏側には“保険”がリスク回避の一策として存在しています。
そのように事業活動には切っても切り離すことができないこの“保険”。
この“保険”という企業のリスクヘッジの機能を、企業の皆様がどのように考え、そのためにどのような“保険”に加入されているのか、まさに企業におけるリスクマネジメントそのものですね。
一方このような声も聞こえてきます。
- 「私の会社保険に加入しているけど心配」
- 「どのような保険が必要なのか、よくわからない」
- 「保険料が高い。もっと保険料のコストカットをしたい。」
- 「信頼できる保険代理店にお任せしているので安心だけど、自社でもしっかり保険の内容を認識することが必要だが、リソースが足りない。」
- 「事故に遭ってしまったが、保険が出ない。保険に入っている意味がない。」
- 「保険に入れば万が一の事故の際に、保険金が支払われるのは知っているが、保険の対象となるケース、対象とならないケースがあることをしっかり把握したい。」 など
保険販売する保険代理店の質的向上はその前提にあるのですが、保険に入る、保険を購入する側のしっかりとした保険に対する認識が、企業の継続性・永続性からみても、これからはますます大切で必要不可欠なものとなってきます。
会社のリスク管理部門など (総務部、経営企画部、保険部) における各種保険の各種ご相談も承ります。
保険会社、保険代理店との間に立って企業をお守りする、これもAccompanistの大きな役割と考えていますので、お気軽にご相談ください。
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